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ニュース&トピックス2026.02.18

函館市×柏稜高校『産官学連携事業』~生徒の声を、これからの街づくりへつなげる~

 本校2年生は、1月より函館市×柏稜高校『産官学連携事業』の特別プログラムを実施してきましたが、その後、代表生徒3名による座談会を行いました。 【代表生徒】 2A野澤さん(桔梗中学校出身/生徒会会計、バドミントン部、情報処理部) 2A吉元さん(亀田中学校出身/生徒会書記) 2B水島さん(本通中学校出身/吹奏楽部部長) ファシリテーター:第2学年主任  全生徒が記入した『リフレクションシート』の内容を掘り下げ、講義を通じて得た気づきや、自分たちが考える函館の将来について意見交換を行いました。  『講義を聞いて、自分たちの街にどのような可能性があると感じたか』『将来、どのような形で地域と関わっていきたいか』など、生徒たちからは、等身大の真剣な意見が多く出されました。  今回の座談会でまとめた意見や、全生徒の振り返りを集約し、『提言書』としてまとめました。この提言書は、本事業の連携先である函館市経済部雇用労政課の山村課長様、山田主査様のもとへ持参いたしました。生徒たちの率直な想いを市側へフィードバックし、本校と函館市が共に街の未来を考えるパートナーであることを再確認する機会となりました。  本校と函館市が連携した本事業によって、生徒一人ひとりが地域の課題を自らの課題として捉えるという大きな成果を得ることが出来ました。次年度は、今回のモデルケースを活かし、さらに内容を深めた連携事業を計画しています。  函館市と柏稜高校、そして、地元企業の皆様が合わさった『産官学連携事業』、今後もぜひご注目ください。実施にあたり、多大なるご支援とご協力を賜りましたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
ニュース&トピックス2026.02.02

1年生 総合探究【スタディサプリ『探究講座』】プレゼン会を実施しました!

 本校1年生は、スタディサプリを活用した探究活動に取り組んでいます。  これは、教科書に示された答えを学ぶのではなく、自ら問いを見いだし、協働的な学びを通して自分たちなりの答えを考える力を育成することを目的とした学びです。  生徒たちは最初、『何を課題にすれば良いのか分からない』と戸惑う姿も見られましたが、取り組む中で、自分の生活や身の回りの社会の出来事に目を向けるようになってきました。  先日、1年生各クラスにて、プレゼン会を実施しました。『見やすいパワーポイント作成』、『聞きとりやすい話し方』、『様々な質問に対して真摯に回答する』……。  これらのことを意識し、どのグループも示唆に富んだプレゼンを実施していました。  この探究活動は、答えが一つに定まらないテーマに向き合いながら、結論そのものよりも「考え続けるプロセス」を重視する学びです。生徒一人ひとりが自らの疑問を大切に探究を深め、その成果を今後の学習や進路選択へとつなげていきます!  1年生、次の探究活動は本校オリジナル探究『ミラプレ!』です。引き続き本校教育活動にご期待ください!
ニュース&トピックス2026.01.29

函館市×柏稜高校『産官学連携事業』第2回! ~『地方から世界へ』挑戦を続けるトップランナーの志~

 函館市との連携による2年生『総合的な探究の時間』の特別プログラム。第1回の『行政編』に続き、第2回は『民間企業編』として、函館から全国・世界へ挑戦を続けるトップランナー2社をお招きしました。 【お越しいただいた企業様】ハコレコドットコム株式会社 様株式会社東和電機製作所 様  函館の地域経済を牽引し、常に新たな道を切り拓くパイオニア企業による、大変貴重な学びの場が実現いたしました。  講義では、それぞれの事業内容に加え、地域に根ざしながらも広い視野で挑戦を続ける『仕事への哲学』についてお話しいただきました。  特に強調されていたのは、『地方からでも、自分たちの力で世界を変えることができる』という力強い確信です。函館にはまだ多くの可能性が眠っており、それをより良く変えていけるのは、他ならぬ自分たち自身であるというメッセージが込められていました。  前回の市職員の方々と同様、地元の未来を本気で想う大人たちの『熱い想い』に触れ、生徒たちは大きな刺激と感銘を受けていました。  これら2回の講義を通して、生徒たちの「函館」に対する捉え方には前向きな変化が見られるようになりました。地域の魅力や価値を改めて認識し、将来への展望を描く貴重な機会となりました。  今後は、これまでの講義で学んだことや感じたことを、生徒一人ひとりが自分なりにアウトプットしていく段階へと進みます。そこで生み出された生徒たちの「考え」や「想い」は、本プログラムに携わっていただいた関係者の皆様へ報告させていただく予定です。これら2週にわたる取り組みが、生徒にとって大変実りあるものとなったと確信しております。  ご協力いただいた、函館市経済部雇用労政課様、ハコレコドットコム株式会社様、株式会社東和電機製作所様、そして、この取り組みにご賛同いただき、取材に来ていただいた皆様、誠にありがとうございました!