Newsお知らせ

ニュース&トピックス2026.02.02

1年生 総合探究【スタディサプリ『探究講座』】プレゼン会を実施しました!

 本校1年生は、スタディサプリを活用した探究活動に取り組んでいます。  これは、教科書に示された答えを学ぶのではなく、自ら問いを見いだし、協働的な学びを通して自分たちなりの答えを考える力を育成することを目的とした学びです。  生徒たちは最初、『何を課題にすれば良いのか分からない』と戸惑う姿も見られましたが、取り組む中で、自分の生活や身の回りの社会の出来事に目を向けるようになってきました。  先日、1年生各クラスにて、プレゼン会を実施しました。『見やすいパワーポイント作成』、『聞きとりやすい話し方』、『様々な質問に対して真摯に回答する』……。  これらのことを意識し、どのグループも示唆に富んだプレゼンを実施していました。  この探究活動は、答えが一つに定まらないテーマに向き合いながら、結論そのものよりも「考え続けるプロセス」を重視する学びです。生徒一人ひとりが自らの疑問を大切に探究を深め、その成果を今後の学習や進路選択へとつなげていきます!  1年生、次の探究活動は本校オリジナル探究『ミラプレ!』です。引き続き本校教育活動にご期待ください!
ニュース&トピックス2026.01.29

函館市×柏稜高校『産官学連携事業』第2回! ~『地方から世界へ』挑戦を続けるトップランナーの志~

 函館市との連携による2年生『総合的な探究の時間』の特別プログラム。第1回の『行政編』に続き、第2回は『民間企業編』として、函館から全国・世界へ挑戦を続けるトップランナー2社をお招きしました。 【お越しいただいた企業様】ハコレコドットコム株式会社 様株式会社東和電機製作所 様  函館の地域経済を牽引し、常に新たな道を切り拓くパイオニア企業による、大変貴重な学びの場が実現いたしました。  講義では、それぞれの事業内容に加え、地域に根ざしながらも広い視野で挑戦を続ける『仕事への哲学』についてお話しいただきました。  特に強調されていたのは、『地方からでも、自分たちの力で世界を変えることができる』という力強い確信です。函館にはまだ多くの可能性が眠っており、それをより良く変えていけるのは、他ならぬ自分たち自身であるというメッセージが込められていました。  前回の市職員の方々と同様、地元の未来を本気で想う大人たちの『熱い想い』に触れ、生徒たちは大きな刺激と感銘を受けていました。  これら2回の講義を通して、生徒たちの「函館」に対する捉え方には前向きな変化が見られるようになりました。地域の魅力や価値を改めて認識し、将来への展望を描く貴重な機会となりました。  今後は、これまでの講義で学んだことや感じたことを、生徒一人ひとりが自分なりにアウトプットしていく段階へと進みます。そこで生み出された生徒たちの「考え」や「想い」は、本プログラムに携わっていただいた関係者の皆様へ報告させていただく予定です。これら2週にわたる取り組みが、生徒にとって大変実りあるものとなったと確信しております。  ご協力いただいた、函館市経済部雇用労政課様、ハコレコドットコム株式会社様、株式会社東和電機製作所様、そして、この取り組みにご賛同いただき、取材に来ていただいた皆様、誠にありがとうございました!
ニュース&トピックス2026.01.23

函館市×柏稜高校『産官学連携事業』スタート!~地域の課題を直視し、未来を切り拓く力を育む~

 本校は「開かれた学校」を目指し、地域との連携を積極的に進めています。その一環として、2年生の「総合的な探究の時間」において、函館市と連携した「産官学連携事業」に関する特別講義を実施しました。  今回の授業は、函館市が推進する「高校-企業連携バンク事業 コンテンツ一覧 ~キャリア教育を通じた企業の魅力発信~」において、本校が初のモデル校として選定され、函館市との連携により実現したものです。  その1回目として、函館市経済部雇用労政課より山村様、山田様の2名を講師としてお招きし、現在函館が直面している地域課題を踏まえながら、函館の「今」を知り、「未来」を自分事として捉えることの大切さについてお話しいただきました。  お二人からは、人口減少や経済の現状といった厳しい「現実」についても、データに基づいた率直なお話をいただきました。行政の最前線で活躍されている方々の講話を通して、生徒一人ひとりが、自分たちの住む街の未来を「自分事」として考える貴重な時間となりました。   来週は「地域創造を地域企業の視点から探る」という観点のもと、函館の地域経済を牽引するパイオニア企業2社をお招きし、ご講演をいただく予定です。 行政、そして企業と、さまざまな立場から函館を見つめることで、生徒たちがどのような考察を深め、自身の将来にどのように生かしていくのか――  今後の本校の活動にぜひご期待ください!