Newsお知らせ

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ニュース&トピックス2026.03.12

【1年生】総合探究の集大成!『ミラプレ!』を実施しました

 1年生の『総合的な探究の時間』では、これまで『スタディサプリ探究講座』や『北海道未来ビュー』などの学習を通じ、『自らを見つめ直すこと』や『自分の考えを他者に表現すること』を積み重ねてきました。  その1年間の締めくくりとして、自身の未来を描くプレゼンテーション『ミラプレ!』を実施しました。この学習では、単なる自己紹介にとどまらず、以下のプロセスを大切に進めてきました。 ・過去の自分を振り返る:これまでの人生や自分の特性を、AiGROWを活用しながら、再確認する ・社会の未来を予測する:5年後・10年後の社会がどう変化しているかを自分なりに分析する ・未来の自分を創造する:予測した社会を見据え、『自分がどのような人間になるべきか』『卒業後の進路をどう描くか』という将来のビジョンを描く  生徒たちはiPadを効果的に活用し、グラフや画像を取り入れた『伝わりやすいスライド』を自ら作成しました。本番では緊張した面持ちながらも、聞き手を意識しながら、自分の言葉で堂々と未来を語る姿が印象的でした。    この1年間で、生徒たちは『自分自身や社会の未来を創造する』ための確かなきっかけを掴むことができました 。2年生に進級後も、この探究の過程を大切にし、自らの自己実現に向けてさらに力を伸ばしていくことを期待しています!
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クラブ活動2026.03.09

「理科研究部 ダルスdeクッキング」

 本校理科研究部は、北海道大学をはじめとするさまざまな研究機関と連携し、道南ゆかりの未利用海藻「ダルス」の研究を進めてきました。ダルスは健康機能性に富むスーパーフードとして注目されており、その可能性を広げるため、具体的な調理方法について検討しました。  今回は、本校事務職員であり管理栄養士の伊藤さんの助言のもと、ダルスを乾燥・粉末化して活用しました。  一品目は「ダルスふりかけ」です。海の風味が豊かなダルスに、白ゴマやわさびを加えることで味のバランスを整え、食べやすく仕上げました。  二品目は「ダルスバターバゲット」です。ダルスにガーリックパウダーやパセリパウダーを合わせて風味豊かなバターを作り、バゲットに塗って焼き上げました。試食した本校生徒や教職員からも好評をいただきました。  今後、ダルスの認知度がさらに高まり、道南の貴重な水産資源として、より多くの方々にその魅力を知っていただけることを願っています。  ※なお、管理栄養士の伊藤さんが、野村水産株式会社の「塩蔵ダルス」を使用したレシピ記事が、3月13日付の北海道新聞に掲載される予定です。こちらもぜひチェックしてみて下さい!
ニュース&トピックス2026.02.18

函館市×柏稜高校『産官学連携事業』~生徒の声を、これからの街づくりへつなげる~

 本校2年生は、1月より函館市×柏稜高校『産官学連携事業』の特別プログラムを実施してきましたが、その後、代表生徒3名による座談会を行いました。 【代表生徒】 2A野澤さん(桔梗中学校出身/生徒会会計、バドミントン部、情報処理部) 2A吉元さん(亀田中学校出身/生徒会書記) 2B水島さん(本通中学校出身/吹奏楽部部長) ファシリテーター:第2学年主任  全生徒が記入した『リフレクションシート』の内容を掘り下げ、講義を通じて得た気づきや、自分たちが考える函館の将来について意見交換を行いました。  『講義を聞いて、自分たちの街にどのような可能性があると感じたか』『将来、どのような形で地域と関わっていきたいか』など、生徒たちからは、等身大の真剣な意見が多く出されました。  今回の座談会でまとめた意見や、全生徒の振り返りを集約し、『提言書』としてまとめました。この提言書は、本事業の連携先である函館市経済部雇用労政課の山村課長様、山田主査様のもとへ持参いたしました。生徒たちの率直な想いを市側へフィードバックし、本校と函館市が共に街の未来を考えるパートナーであることを再確認する機会となりました。  本校と函館市が連携した本事業によって、生徒一人ひとりが地域の課題を自らの課題として捉えるという大きな成果を得ることが出来ました。次年度は、今回のモデルケースを活かし、さらに内容を深めた連携事業を計画しています。  函館市と柏稜高校、そして、地元企業の皆様が合わさった『産官学連携事業』、今後もぜひご注目ください。実施にあたり、多大なるご支援とご協力を賜りましたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。