函館市×柏稜高校『産官学連携事業』スタート!~地域の課題を直視し、未来を切り拓く力を育む~
本校は「開かれた学校」を目指し、地域との連携を積極的に進めています。その一環として、2年生の「総合的な探究の時間」において、函館市と連携した「産官学連携事業」に関する特別講義を実施しました。
今回の授業は、函館市が推進する「高校-企業連携バンク事業 コンテンツ一覧 ~キャリア教育を通じた企業の魅力発信~」において、本校が初のモデル校として選定され、函館市との連携により実現したものです。

その1回目として、函館市経済部雇用労政課より山村様、山田様の2名を講師としてお招きし、現在函館が直面している地域課題を踏まえながら、函館の「今」を知り、「未来」を自分事として捉えることの大切さについてお話しいただきました。
お二人からは、人口減少や経済の現状といった厳しい「現実」についても、データに基づいた率直なお話をいただきました。行政の最前線で活躍されている方々の講話を通して、生徒一人ひとりが、自分たちの住む街の未来を「自分事」として考える貴重な時間となりました。

来週は「地域創造を地域企業の視点から探る」という観点のもと、函館の地域経済を牽引するパイオニア企業2社をお招きし、ご講演をいただく予定です。
行政、そして企業と、さまざまな立場から函館を見つめることで、生徒たちがどのような考察を深め、自身の将来にどのように生かしていくのか――
今後の本校の活動にぜひご期待ください!
