函館市×柏稜高校『産官学連携事業』~生徒の声を、これからの街づくりへつなげる~
本校2年生は、1月より函館市×柏稜高校『産官学連携事業』の特別プログラムを実施してきましたが、その後、代表生徒3名による座談会を行いました。

【代表生徒】
2A野澤さん(桔梗中学校出身/生徒会会計、バドミントン部、情報処理部)
2A吉元さん(亀田中学校出身/生徒会書記)
2B水島さん(本通中学校出身/吹奏楽部部長)
ファシリテーター:第2学年主任

全生徒が記入した『リフレクションシート』の内容を掘り下げ、講義を通じて得た気づきや、自分たちが考える函館の将来について意見交換を行いました。
『講義を聞いて、自分たちの街にどのような可能性があると感じたか』『将来、どのような形で地域と関わっていきたいか』など、生徒たちからは、等身大の真剣な意見が多く出されました。
今回の座談会でまとめた意見や、全生徒の振り返りを集約し、『提言書』としてまとめました。この提言書は、本事業の連携先である函館市経済部雇用労政課の山村課長様、山田主査様のもとへ持参いたしました。生徒たちの率直な想いを市側へフィードバックし、本校と函館市が共に街の未来を考えるパートナーであることを再確認する機会となりました。

本校と函館市が連携した本事業によって、生徒一人ひとりが地域の課題を自らの課題として捉えるという大きな成果を得ることが出来ました。次年度は、今回のモデルケースを活かし、さらに内容を深めた連携事業を計画しています。
函館市と柏稜高校、そして、地元企業の皆様が合わさった『産官学連携事業』、今後もぜひご注目ください。実施にあたり、多大なるご支援とご協力を賜りましたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
