地震・火災を想定した避難訓練と防災講話を実施しました!
9月9日(水)に地震発生後に火災が発生したことを想定した避難訓練を実施しました。
緊急放送を受け、生徒たちは落ち着いて避難を開始し、速やかに完了することができました。避難後には、校長から「常に災害に対する意識を持って生活することが重要である」とのお話がありました。


訓練終了後には、函館市東消防署的場支署からお越しいただいた消防士の方から、防災講話を行っていただき、火災や避難についてさらに深く学ぶ機会となりました。

函館市では、年間約60件の火災が発生していることや、その火災原因をお話しいただき、生徒たちからは驚きの声も聞かれました。また、火災原因の第3位「電気機器」が挙げられ、コンセントにほこりがたまることで発生する「トラッキング現象」についても詳しく教えていただきました。普段何気なく使用しているコンセントだからこそ、日頃から安全に使用することの大切さを学びました。


さらに、火災による死亡原因として多い「煙を吸い込むこと」の危険性についてもお話しいただきました。昔から言われている「ハンカチなどで口や鼻を覆うこと」に加え、煙は縦方向には速く広がるため、避難する際には煙の広がり方を意識することが重要であることなど、具体的な避難方法についても学ぶことができました。
今回の避難訓練と防災講話を通して、生徒たちは「もしも」のときに備えて、日頃から防災への意識を持つことの大切さを学ぶことができました。
お忙しい中、避難訓練へのご指導と貴重な防災講話をしていただきました函館市東消防署的場支署の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
