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「探ラボ」part1

 放課後・夏期講習「探究ラボ」では、「クライオセラピー」をテーマに探究活動を進めているグループがあります。

 クライオセラピーは、「冷やす」を意味するcryoと、「療法」を意味するtherapyを組み合わせた言葉で、「凍結療法」を指します。現在では、がん治療やリハビリテーション、皮膚科などの医療分野で活用されていますが、その起源は関節リウマチの治療法として日本で提唱されたものとされています。

 一方で、現在は日本よりも海外で広く研究・活用されていることに着目し、日本と海外ではどのような研究の違いがあるのかを比較・分析することにしました。

 分析には、文章を統計的に分析する手法である「テキストマイニング」を用います。日本と海外の論文を同数ずつ抽出し、それぞれの研究で重視されている内容や特徴を比較します。頻出語や対応分析、特徴語分析などを行うことで、国ごとの研究傾向を視覚的に明らかにすることを目指しています。

 この探究活動を通して、クライオセラピーに関する理解を深めるとともに、医療技術やデータサイエンスの活用方法についても学びを深めていきたいと考えています。

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